会報16(臨時号)
会報1
会報2
会報3
会報4
会報5
会報6
会報7
会報8
会報9
会報10
会報11
会報12
会報13
会報14
会報15
CONTENTS(ALL COLOR オールカラー版)
「いまこそ声をあげようこの事実応援しよう嘉山研究班!!」
●「イエローベルト運動 46の府道県で診療機関公開開始」
ミニイエローベルト運動 各市町村172市町村の情報
●日経メディカル9月号 反論集漫画 「教えて中井さんシリーズA 現場VS机上」
●特集 日経メディカル9月号 反論集 篠永正道教授 反論文
●特集 特集 日経メディカル9月号 反論集 論文 外傷性脳脊髄液減少症をめぐる議論
-最近の不適切な批判について-守山英二
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会報1
脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)のプロトコル
(実際医師やレントゲン技師が使用する手引書や低髄液圧症候群の治療方法のプロトコルが記載されている) 会報2には記載されていません。
ですので会報1&2で医師に説明しよう
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会報2
会報1の臨床データはわずか5件。会報2に臨床データを提供していただいたのは14件の病院です
会報1の臨床データの3倍のデーターが会報2には記載されています。
700件の臨床データ
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会報3
医学論文の紹介
各地方行政などの対応が記載されています。
更にMRIミエロのシーケンスは治療するドクターに好評だ!!
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会報4
脳神経外科領域では世界でもっとも権威のあるジャーナルオブニューロサージェリーの一般向け解説が好評です。脳神経外科医としてこの医学誌にファーストネームで載るのは一つのステータスになるとのことです。
また「安静期間と癒着について」も好評です。会報5で内容は完結します。
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会報5
目玉はなんといっても第二回となる
2455名
の全国患者実態調査の内容です。
また「安静期間と癒着について」も好評です。会報5で内容は完結します。
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会報6
活発となってきたました地域行政との係わり合いが一目でわかる内容となっています。
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会報7
何といっても三重津地裁での判決の特集が大反響でありました。
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会報8
脳脊髄液減少症について3人の国務大臣が国が前向き答弁
脳神経外科学会総会にて脳脊髄液減少症シンポジウムが開催が決定される。
関連情報
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会報9
脳脊髄液減少症が一気に社会的注目をあびる様子がよくわかる情報満載
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会報10
文部科学省より国の動きが始まる
。
大注目脳脊髄液減少症世界的権威 モクリ教授(メイヨクリニック米国)との懇談美馬教授(山王病院)
大きな大きな意味を持つ懇談内容
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会報11
裁判 法曹界ではほとんど症例経験のない医師やグループの脳脊髄液減少症のガイドラインが使われている。
見えてきた本質 11号を読めばすべてがわかります。
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会報12
舛添厚生労働大臣に35万名に及ぶ署名簿を提出
山王高橋医師の子どもの脳脊髄液減少症の解説、横浜地裁での勝訴判決など
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会報13
東京高等裁判所 勝訴
東京高裁勝訴判決について
5人の弁護士の思い コメント
特集 正しい脳脊髄液減少症の診断を受けるには
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会報14
※正しい脳脊髄液減少症の診断を受けるには
※東京高裁勝訴判決について5人の弁護士の思い
コメント
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会報15
特集 勝訴判決 沖縄・埼玉(沖縄裁判 当事者に直接インタビュー:勝訴に至った経緯とは)
特集 厚生労働省 脳脊髄液減少症の検査に保険適用(事務連絡)
特集 脳脊髄液減少症2010年 様々な問題点について座談会
※長妻大臣2年後のBP治療保険適用に前向き
※日本脳神経外傷学界 外傷に伴う低髄液圧症候群を認定
※公的ガイドラインの行く末 など