このページでは、脳脊髄液減少症に関連する書籍や当協会が制作したオリジナルDVD等を紹介します。
また、これらの物品の販売ページとなっておりますので、ごゆっくりとチョイス願います。
理解しやすい重要な参考情報として、対面する問題解決の大きな糸口になることを願って止みません。
「知識は力なり(英国の哲学者フランシス・ベーコン)」とは有名な格言ですが、逆に捉えると「知識がなければ無力・損をする」とも言えるでしょう。
知識を知恵でフル活用し、行動する時に自ずと結果はついてくるものと思います。
当該患者であれば、本を読んだりDVDを見るだけで辛く、大変であることは重々に承知していますが、最初の一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。
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・DVD(脳脊髄液減少症の障害年金)
・DVD(脳脊髄液減少症 厚労省ガイドライン最新情報)
・DVD(感動!脳脊髄液減少症の軌跡‐専門医の証言‐)
・DVD(脳脊髄液減少症の診断と治療)
・DVD(子どもの脳脊髄液減少症)
・書籍(「むち打ち症」の新事実)
・書籍(障害年金というヒント)
・書籍セット(障害年金というヒント+「むち打ち症」の新事実)
・書籍/DVDセット(むち打ち症の新事実+DVD:ガイドライン最新情報)
・書籍/DVDセット(障害年金というヒント+DVD:脳脊髄液減少症の障害年金)
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BY:管理者
そのため、一部、音声と画像(テロップ)が異なる個所がありますが、ご容赦願います。画像(テロップ)が最新のものです。
【収録時間は1時間32分】
重要な資料として、「厚生労働省障害年金診断事例集」と「毎日新聞首都圏版」を添付しております。
厚労省障害年金診断事例集は、脳脊髄液減少症の他に「繊維筋痛症」「慢性疲労症候群」「化学物質過敏症」の事例集も掲載されているので、当該疾患に罹患されている方にも、たいへん参考になります。
障害年金については、別のページで簡潔に説明していますが、特に経済的に困窮されている方にとっては、社会福祉制度の中でも最も有用な制度でありますので、先ずは知識としての財産を持つために是非、ご入手いただきたく思います。
【 講師(中井との対談者)】
河地秀夫先生
(プロフィール:1965年生まれ。河地社会保険労務士事務所所長。社会保険労務士、社会福祉士。障害年金の請求業務を数多く行い、審査請求・再審査請求(不服申立)の実績も多数。元NPO法人障害年金支援ネットワーク代表)
本作品はパソコン専用DVDです。
・DVDの動作環境は Apple社のQuick Timeを推奨します。
・Windows系 Media Player Ver.12以降でも動作確認しております。
しかし一部 Windows7では、Media Player Ver12以降でも動作しない場合がありますので、その時は御手数ですが下記、Apple社の QuickTimeをダウンロードの上、インストールして御使用願います。
・ダウンロード先 ⇒ Apple社ダウンロードページへ
¥2,778-
DVD「脳脊髄液減少症の障害年金」のプロモーションビデオです。(音が出ますのでご注意下さい!)
厚生労働省 脳脊髄液減少症研究班が決定した「脳脊髄液漏出症」の診断基準について、研究班員で本疾患の先駆者的存在である3名の医師と、本会会員である2名の弁護士が、それぞれの立場で見解を述べていただいたものを収録してあります。
なお、医師の見解には、診断基準の内容以外で「外傷性胸郭出口症候群(周辺病態)」と「人工髄液(アートセレブ)(症状改善治療法)」についての解説がありますので、非常に重要な情報源となっています。
【収録時間は約50分】
収録内容メニュー
1.はじめに
簡単な脳脊髄液減少症の説明と社会問題になった経緯を説明(協会スタッフ担当)
2.中西義徳 弁護士(JUN純法律事務所所長)
東京高裁勝訴判決に対して裁判に与える影響などの見解について。
3.樋上陽 弁護士(西丸ノ内法律事務所所長)
名古屋高裁勝訴判決に対して裁判に与える影響などの見解について。
4.守山英二 医師 (福山医療センター脳外科医長)
診断基準案と研究会では懸案事項となった腰椎部からの漏れについての見解・意見。その他。
5.中川紀充 医師(明舞中央病院脳外科医)
診断基準案と子どもの患者の特異性についての見解・意見。その他。
6.篠永正道 医師(国際医療福祉大学熱海病院脳外科教授)
診断基準案と、疑惑の33症例についての見解・意見。その他。
7.2010年 厚生労働省脳脊髄液減少症研究 総括ガイドライン案。
(当該、厚労省発表の一部を引用し掲載)
8.損保や行政の外傷性胸郭出口症候群の対応問題点について。
(守山医師・篠永医師)
9.人工髄液(アートセレブ)治療について、治療件数・実績及び、その手ごたえについて。
(篠永医師)
¥1,852-
DVD「厚労省研究班 脳脊髄液減少症・診断基準について・・識者に聞く」のプロモーションビデオです。(音が出ますのでご注意下さい!)
脳脊髄液減少症は、どのようにしてひらめき・発見され、この病態が提唱されて行ったのか?
そして、その後の普及・認知活度は、いかにして推進されて行ったのか?
これらへの本協会や患者会・専門家・関連分野等の関与や活動はどうあったのか、またどうあるべきかを克明に表現し、歴史の一環として大事な史実を収録したもので、感動的な一作となっています。
鑑賞していただければ、あなたは勇気と最高の力を受けることでしょう!
【収録時間は約50分】
収録内容メニュー
1.脳脳脊髄液減少症のはじまり。
2.1患者の個人WebサイトからNPO法人の発足へ。
3.NPO法人の発足から怒涛の前進へ。
4.2010年までの活動の成果。
5.専門医が助言する、患者支援者・団体等が必要とされる内容とその理由。
6.急がれる子供患者の救済の実態と理由。
7.専門医が提案する、今後の必要な活動内容及びその理由。
8.1患者・家族としての本協会役員の切実な思い。
9.一貫性のポリシーを持って活動する本協会の基本方針。
(出演者/順不同)
・篠永正道 医師(国際医療福祉大学熱海病院脳神経外科 教授)
・山口良兼 医師(日向市立東郷病院)
・守山英二 医師(国立病院機構福山医療センター脳神経外科医長)
・本協会役員 数名
(特別出演)
・高橋浩一 医師(山王病院脳神経外科 副部長)
・美馬達夫 医師(国際医療福祉大学 教授)
¥926-
DVD「感動!脳脊髄液減少症の軌跡(専門医の証言)」のプロモーションビデオです。
(音が出ますのでご注意下さい!)
医学界稀有の名著「脳脊髄液減少症の診断と治療(守山英二 医師 編著作)」は現在、廃版となっていますが、この名著は専門家にも一般の方にも大きなインパクトを与え、今でも求める人が絶えません。
現在でも、本会に在庫の有無の照会が度々ある程です。
特に交通事故の損害賠償請求訴訟で医学的知見を得るためには最高の教材でした。
絶版は本当に残念です。
しかし、本書は専門性が高かったために、専門家でなくても理解ができるように、解釈と説明を編著者である守山英二医師 御本人にお願いして、作り上げたDVDがあります。
それが本DVDであります!
書籍全体の重要な部分は一応網羅し非常に解りやすく、なお且つ深い専門性が表現されております。
このような意味で、あらゆるケースにおいて必見の「DVD」であるとの自負があります。どうか、ご入手いただけるよう強く推薦致します。
また、本DVDを制作した当初に、脳脊髄液減少症の厚労省研究班員であり先駆者である、篠永正道 医師と中川紀充 医師のご両名から、本DVDに推薦文をいただいておりましたので掲載させていただきます。
明舞中央病院 中川紀充脳外科医
DVD版 「脳脊髄液減少症の診断と治療」の推薦
書籍「脳脊髄液減少症の診断と治療」の出版に続いて、内容の一部を編著者である守山英二医師がレクチャー形式で解説したDVDが完成した。このDVDでは、「脳脊髄液減少症」に関連するいくつかの重要なポイントが、述べられている。
すなわち、
1)特発性低髄液圧症候群(SIH)と脳脊髄液減少症との違い、
2)臨床現場でよく誤解されている「15分以内に増悪するという起立性頭痛」や「造影脳MRIにおけるびまん性硬膜増強」についての考え方、
3)RI脳槽・脊髄腔シンチグラフィー検査の重要性、
4)「腰部の髄液漏れは針穴漏出ではないか」という意見に対する科学的反論、などである。
書籍では、多数の症例データに基づく最新の診断・治療方法が述べられた医学書となっているが、本DVDはスライド形式のレクチャーとなっており、一般の方にもわかりやすく、是非見ていただきたい内容となっている。
明舞中央病院脳神経外科
中川紀充
国際医療福祉大学熱海病院 篠永正道 医師
DVD版 「脳脊髄液減少症の診断と治療」の推薦
推薦文
脳脊髄液減少症は今やけっして稀な病気ではなくなりました。
しかしながら、特発性低髄液圧症候群ですら診断率は高くありません。
まして外傷後脳脊髄液減少症については頑なにその存在を認めず、国際頭痛学会の診断基準だけしか認めない医師も少なくありません。
交通事故後の脳脊髄液減少症については損保会社の多くが治療費や補償金の支払いを渋り、訴訟例が急増しています。
損保会社側の反論の多くは起立性頭痛を欠くことやRI脳槽シンチの漏出像が針穴からの漏れであるとの主張です。
守山先生は著書のなかで緻密な検査や考察により反論の誤りを的確に解説してくれました。
DVDは一般の方でも脳脊髄液減少症について、特に争点になっていることについてもわかりやすく説明してあります。
ぜひ、DVDで学んでいただきたいと思います。
国際医療福祉大学熱海病院
篠永正道
【収録時間は約30分】
収録内容メニュー
1.本会代表理事挨拶(中井 宏)
2.本編内容
・特発性低髄液圧症候群(SIH)と外傷性脳脊髄液減少症は共通の病態である。
・SIHと従来、呼ばれてきた病態の臨床像、画像所見は多彩である。
・SIHの診断基準も未確定であり、起立性頭痛、MRI上のびまん性慢性硬膜増強は診断の必須条件ではない。
・RI脳層シンチ上の直接漏出所見は基本的に漏出の証明となる。
・外傷性脳脊髄液減少症のRIC診断に対する批判の根拠とされてきた論文は信頼できないデーターである。
・その他
■ 語句解説(字幕スーパー ON/OFF機能有り)
¥1,852-
DVD「脳脊髄液減少症の診断と治療」のプロモーションビデオです。
(音が出ますのでご注意下さい!)
本DVDは発売以来、数年間安定して人気あり、需要がある商品です。
それは、なぜか?
挙げられる理由は、文部科学省から2回に渡り、各行政や教育現場に対し「脳脊髄液減少症」に十分対応できる体制をとり、前向きに取り組んでいただきたい」旨の通達が出され、それに応じ各教育関連者が情報収集に、本DVDを活用していただいているのが大きな理由でしょう。
また、子供に特化した活動を実施している、患者の保護者や患者会等の1歩進んだ成果でもあるでしょう。
しかしながら、根底にある最大の理由は、親御さんが、この非常に危険な傷病から子供を守りたい!との、その思いが全国的に伝播し拡大して行ったことだと思います。
本傷病は、日常生活の中で、何時でも・何処でも・誰でも、簡単に発症する可能性を含んでいます。
ある、信憑性の高いデーターにより算出された結果では、本傷病の発生率は日本の場合、1年間で約3~4万人とされています(全年齢層)。
そして、発症形態や症状、診断・治療の方法、発病後・治療後経過も子供の場合は成人とは少し異なっています。
最も重要なのは早期発見・早期治療です。
そのためには、身近な人が本傷病を知っているか否かで、対応の時期が大きく違ってきます。我々の経験から、子供も成人も含め、本傷病ではないか?と気が付く人の大半は医師からの告知ではなく、その患者の身近な人の提言や、インターネットや報道等の自由な媒体からなのです。
どうか、お子様の身を守るためにも、「家庭の医学」的な情報として活用していただければ幸いです。
【収録時間は約24分】
収録内容メニュー
1.ERII YAGA さん(収録当時18才)の病歴 (35秒)
2.小児の脳脊髄液減少症の特徴(7分20秒)
説明:中川 紀充 医師(明舞中央病院脳神経外科長、「厚労省研究班班員」)
・詳細内容: 脳脊髄液減少症研究会における最新100症例の小児のデーター分析・考察
3.教育現場における、認知・普及の歩み(40秒)
4.脳脊髄液減少症ガイドライン2007(脳脊髄液減少症研究会編集著作)について(2分)
■ 語句解説(字幕スーパー ON/OFF機能有り)
¥1,111-
DVD「子供の脳脊髄液減少症」のプロモーションビデオです。
(音が出ますのでご注意下さい!)
本書は、当協会所属の社会保険労務士が一丸となって発刊した、プロ中のプロが世に送る実用書となっています。
脳脊髄液減少症をはじめとする、あらゆる傷病の障害で労働が満足にできない。
日常生活に大きな支障がある。
そのようなギリギリの困窮の状況に置かれている方のために、日本が誇る「社会保障制度」があります。
障害等で困窮されている方は、日本の社会保障制度の中でも、あらゆる面で最高峰に位置する「障害年金」という制度認定を受け、当面の事態を凌ぎ、来るべき「自立」への大きな支えとなることを願って止みません。
ただし、「障害年金」を受給するには大きな困難があり壁が高いのが現状です。
その理由は障害認定を受けるまでのプロセスや制度の構造が、現実や障害者の実情と全く乖離しているからです。
失礼な表現であることを恐れず申せば、国の年金機構が国民に対し、奉仕をしようとの憲法遵守精神がほとんんど無い疑義があるので、既存のシステムも矛盾や穴だらけなのである。
本書は、百戦錬磨の社会保険労務士達が、この既存のシステムの矛盾や穴を補完するだけの実例やノウハウを満載しています。
多々の困難や壁を乗り越え「障害年金」受給のヒントとなれば幸いです。
本書は、他の関連する商品とのセット販売も行っていますので、本ページの最初をご覧くだされば一覧が掲載されています。
【目次】
「はじめに」
第1章 : 「障害年金」をご存知ですか?
第2章 : 障害年金スピード理解
第3章 : 3つの落とし穴にご用心
第4章 : 障害年金制度にもっと温かみを!
第5章 : 困った時は社労士に頼ろう!
第6章 : 全ての人が笑顔で暮らせるように
「おわりに」
【頁数:188頁】
・ISBNコード:978-4-88320-608-7
・発刊: ㈱三五館
・著作: 「岩崎眞弓」 「白石美佐子」 「中川洋子」 「 中辻優」 「吉原邦明」 【共著】/ 中井宏 【監修】
本書は、当会の代表理事(中井 宏)と副代表理事(松本英信)が共著し、医学監修として、中川 紀充医師(明舞中央病院 脳神経外科長)と守山英二医師(福山医療センター脳神経外科医長)にご協力いただき完成したものであり、今までの「むち打ち症」シリーズの第4版となります。
本シリーズは、約10年間、脳脊髄液減少症に関与する、あらゆる場面の真っ只中で活動してきた2名の理事が、患者側の立場(2名とも本疾病患者)としての見解を総合的に最新情報としてまとめた一筆入魂の一書であります。
患者の立場でしか表現できない事項やケースも多く掲載されております。
脳脊髄液減少症の総合案内的な書籍となっており、患者をはじめとし、全日本のあらゆる人々が読んでいただければ、絶対に必要な知識の一環となりうる書籍です。是非、一読を!
【頁数:208頁】
・ISBNコード:978-4-88320-541-7
・発刊: ㈱三五館
【目次】
「はじめに」
第一章 :「むち打ち症」と「脳脊髄液減少症」をつなぐ糸。
第二章: 厚労省研究班ガイドライン案のつかみ方――五人の専門家と患者の視点。
第三章: 損保会社の言いなりにならない心構え。
第四章: 「脳脊髄液減少症』治療最前線。
第五章: 最新治療で光が差した―「脳脊髄液減少症』体験記。
第六章脳脊髄液減少症の未来予想図 。
「おわりに」
本書の出版にあたり、脳脊髄液減少症の厚労省研究班員であり先駆者である、篠永正道 医師、守山英二医師、中川紀充 医師(順不同)から、本書に推薦文をいただいておりましたので掲載させていただきます。
明舞中央病院 中川紀充 医師
著者の中井氏は「脳脊髄液減少症」診療のスタートから、本疾患の周知活動を牽引してこられた実績がある。本書には、その活動を通して見て来られた「脳脊髄液減少症の最前線」が書かれている。 「脳脊髄液減少症」の置かれた状況を正しく理解していただくための最良の書である。
明舞中央病院脳神経外科
中川紀充
国際医療福祉大学熱海病院 篠永正道 医師
「ガイドライン」は診断する医師にとっての道標ですが、この本は脳脊髄液減少症で苦しんでいる人すべてにとっての道標です。
この本を強く推薦します。
国際医療福祉大学熱海病院
篠永正道
福山医療センター脳神経外科 守山英二 医師
非常にわかりやすい良書です。一読をお勧めします。
福山医療センター脳神経外科
守山英二
追記: 出稿直前に、脳脊髄液漏出病態の世界的権威である、モクリ、シービック、他3名の連名による衝撃的な内容の論文が米国頭痛学会より発表されました。
この詳細も本書に記述しています。
脳脊髄液漏出病態の世界的規範となっていた、国際頭痛分類学会のガイドラインの全面変更の宣言であります。
この規範に準じてきた、日本の各学会、しいては世界の医学界を揺れ動かす内容です。
その内容は、以下のとおりです。
次回、国際頭痛学会の基準は次の項目になる。
A 起立性頭痛(時間は問わない)。
B 以下のうち少なくとも一つを含む。
・低髄液圧(六〇㎜水柱以下)。
・硬膜外ブラッドパッチ後、持続的に症状が改善する。
・活動的な脊髄液漏出像が見られる。
・脳MRIで低髄液圧の所見がある(脳沈下または硬膜造影)。
C 硬膜穿刺を最近行なっていない。
D ほかの疾患によって引き起こされたものではない。
¥1,500-
書籍「むち打ち症の新事実」のプロモーションビデオです。
(音が出ますのでご注意下さい!)
本商品は、上記、書籍(障害年金というヒント)と書籍(むち打ち症の新事実)をセットにした商品です。
各書籍は個別に詳細の説明がありますので参照して下さい。
また、両書籍をセットとして販売することになった理由は、(むち打ち症の新事実)にて脳脊髄液減少症の実態と状況を把握するとともに、(障害年金というヒント)を参考に財政的な危機状況を軽減しつつ、その中で戦略的な長期目標を立て、戦術的に具体的闘争が可能となると考えたからです。
このページの冒頭にも触れましたが、我々が常に実感するのは、社会も個人も本疾病や関連する多くの情報がほとんど流布していません。
また、認知度が低い事実です。
その結果として、どれほどの個人や団体が多大なる損失や苦悩を強いられてきたか想像を絶します。
従いまして、患者さん自身やご家族、知人のために本商品を通し、1歩でも多く前進できることを期待しています。
¥2,700-
本品は、上記、書籍(むち打ち症の新事実)とDVD(脳脊髄液減少症厚労省ガイドライン最新情報)をセットにした商品です。
両品は、厚生労働省研究班が中間報告として発表した脳脊髄液減少症の総括見解と「脳脊髄液漏出症」の診断基準を各界の識者と当協会の理事が説明し、この中間発表に対する評価や諸般の問題点を浮き彫りにした見解が、共通の論調となっています。
従いまして、本症の置かれている現状が、両品を読み視聴することにより、更に理解が深まるものと思います。
事実、このセット品は、お客様から安定して長期の注文があることは、この組み合わせが関連各位にとって貴重な情報源であり、啓発の力を加速させるものと考えています。
¥2,778-
本品は、上記、書籍(障害年金のヒント)とDVD(障害年金)をセットにした、商品です。
各商品の詳細については、それぞれの案内をご覧願います。
また、各々のコンテンツや情報発信の手法は違いますが、活字と動画の両方で障害年金の基本から応用思考、実務まで広範囲に知識を得ることができます。
ご自身や、家族、友人等で障害年金を社会保障にて、障害年金を必要とされている方に、その制度を教えてあげて下さい。
大きな援助となることを期待しております。
¥3,978-