認定NPO法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会(以下当会」)は、活動を展開していく上で、ご支援いただく皆様の個人情報を厳重に扱い、以下の方針に基づき、個人情報保護法をはじめとする関係法令を遵守し、スタッフ一同、皆様の個人の権利利益の保護に努めてまいります。
※第22回定期総会(2024年3月日・東京事務所オンライン総会)コロナ禍の為
※第21回定期総会(2023年3月日・東京事務所オンライン総会)コロナ禍の為
※第20回定期総会(2022年3月日・東京事務所オンライン総会)コロナ禍の為
※第19回定期総会(2021年3月日・千葉仮事務所オンライン総会)コロナ禍の為
※第18回定期総会(2020年3月日・東京事務所オンライン総会)コロナ禍の為
※第17回定期総会(2019年3月日・名古屋)を開催しました
※第16回定期総会(2018年3月日・横浜)を開催しました
※第15回定期総会(2017年3月日・島根松江)を開催しました
※第14回定期総会(2016年3月日・横浜)を開催しました(詳細はこちら)
※第13回定期総会(2015年3月日・大阪)を開催しました
※第12回定期総会(2014年3月日・横浜)を開催しました
※当会は、多数の治療施設&医師と連携しています。 脳脊髄液減少症を知っていますか?
https://csf-japan.org/japanese/index.html
参考(協会所属弁護士41名。所属都道府県はこちら⇒)
※社会保障や交通事故関連自賠責損害賠償の支援はこちら
認定NPO脳脊髄液減少症患者・家族支援協会 社労士チーム結成
(障害年金 個人申請の成功率10% 専門社労士で90%)詳細はこちら
特に交通事故の問題 脳脊髄液減少症に詳しい弁護士はこちら「確かな実績」↓
当会ホームページ「最新情報」において、できるかぎりの情報を流しております。
しかし、諸事情により、ネットでは流せないものもございます。
そういった情報を「会員専用ニュースレター・TV新聞・最新情報配信」にて会員に提供してまいります。
2020年以降 googleグループメーリングリストにて情報発信
※地方行政⇔国政⇔各省庁⇔各都道府県患者会⇔医師グループ⇔マスメディアから発せられる情報をいち早く、皆様の携帯やPCメールアドレスに情報を配信しております。
2016年、国はついにブラッドパッチ療法の保険適用を承認し4月から一部の指定された病院で保険適用が開始されました。しかし今回の保険適用が適用される患者数は全体の30~40%弱です。詳細はこちら
今後、脳脊髄液減少症の本丸「周辺病態の研究」と「子どもに特化」した研究が2016年4月1日より3年計画で実施されましたが2019年度3月では終了せず、2019年4月1日よりAMEDより下記の研究がスタート
「児童・思春期例における脳脊髄液漏出症の病態と低髄液圧を示す周辺病態の解明及び客観的診断法に関する研究」 AMED公式HPに移動
研究開発課題名 | 所属機関(代表機関) | 研究開発代表者 | 職名 |
---|---|---|---|
脳脊髄液減少症の病態生理と診断法の開発 | 埼玉医科大学 | 荒木 信夫 | 教授 |
我々は上記の研究者と定期的に連携を取っております。タイムリーな情報を会員さまにお送りします。
会員特典(賛助会員年会費3500円相当に) 月々291円
賛助会員・正会員を募集します。
入会を希望される方は、正会員・賛助会員ともに入会金 5,000円をいただいています。
年会費は正会員10,000円、賛助会員は5,000円以上となります。
(注:初年度の年会費は月割りで計算します。詳細はココをクリックしてください)
注意1:正会員は7月以降 賛助会員は6月以降年会費は同額)
『年会費納金時期は毎年1月下旬以降に通知させていただきます。』
注意2:正会員の毎年の年会費請求は2~3月 賛助会員は4~5月に請求書を発送します
3月の総会で審議し(事業報告書事業計画書など総会で承認された書類等を発送するため
2年目からは年会費だけのお支払いになります。
入会後、当会発行の「会報」を差し上げます。
「会報」は季刊誌として、発行していく予定です。発行毎に無料で提供させていただきます。
新規会員様については
会報1~2号(脳脊髄液減少症の歴史を知っていただきたいため)
最新号よりバックナンバー2冊 合計5冊を差し上げる事に決定
2012年11月理事会において必要な方はバックナンバー(1~38号)は無料で差し上げることになりました。 ※印刷代と発送費等がかかります。いくらかでも寄附をお願いします。
「会員専用ニュースレター・TV新聞・最新情報配信」
2006年6月1日サービス開始!現在295名の方が参加(2014/1月現在)
yahooが提供するメーリングリストが2014年5月で停止するため freemailが運営するメーリングリストに 変更しました(2014/4月現在) (携帯電話に情報配信可能・一人2アドレス可能)
2020年現在googleのメーリングリスト機能を使用中
現在最も会員様に喜ばれているサービスです
「お名前と配信を希望されるメールアドレス(携帯可)」記入後、当会宛にメールを送信してください。
当会スタッフから、参加登録のメールを返信させていただきます。
※詳細については、各事務所にお問い合わせください。
登録前に「協会員」であることを確認させていただきます。
大好評配信中!!
NPO法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会(旧名・鞭打ち症患者支援協会)の会員専用情報発信ページです。 「脳脊髄液減少症」がTVや新聞などのメディアに毎日のように配信されています。 その情報をいち早く協会員にお届けするサービスです。特にTV番組は、テレビ局の都合上、事前にインターネット上で放送告知するのが難しい状況です。そこで、放送日時が確実になった時点で皆様にメールにてお知らせします。
※地方行政⇔国政⇔各省庁⇔各都道府県患者会⇔医師グループ⇔マスメディアから発せられる情報をいち早く、皆様の携帯やPCメールアドレスに情報を配信しております。
2016年 「ブラッドパッチ」の保険適用の一部がはじまりました。 ますますタイムリーな情報が大切になってくるのではないでしょうか? ※情報を配信するタイミングは、その時の状況によって変わります。
ご期待に添えないケースもあると思います。ご了承ください。
法律相談についての特典
会員の方の当会所属の法律の専門家へのご相談は、大きな特典がございます。
※専門家にご相談される前に、当会に必ず御一報ください。
当会を通さずに相談された場合、特典は、ございません。
①当会所属弁護士35~41名による「交通事故」相談窓口(賠償請求/訴訟/その他交通事故全般について)
会員の方の当会所属の専門家への御相談について
※専門家に御相談される前に当会に御一報いただいたほうがスムースに連携できます。
当会所属弁護士35~41名(変動あり)
都道府県はこちら
特に脳脊髄液減少症に詳しい先生はこちら↓
②当会所属行政書士による「自賠責保険の後遺症障害等級認定手続き」相談窓口
※脳脊髄液減少症の場合 安易に後遺症等級 14級を申請しないで裁判で等級を決定する流れに全国的になっているのでご注意ください。ただ様々な理由でまずは14級の後遺症等級を取得したほうが得策の場合もあります、そういう場合ご連絡ください
③当会所属障害年金に詳しい社会保険労務士4名により「障害年金申請のお手伝い」
認定NPO脳脊髄液減少症患者・家族支援協会 社労士チーム結成
→直接社労士チームにコンタクトを取りたい方はクリックください
「脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)」の知名度普及は、さらに勢いを増してきました。 今後、多くのドクターが治療を開始するでしょう。 しかし現状では治療後の改善率は70~80%という方が最も多いようです。 今後の医学の進歩に期待したいものです。そういった意味で情報提供事業が重要となります。
会員の種別 | 年会費の税優遇 | 総会出席及び評決権 | HPなどで個人のHP PR |
正会員 | × | ○ | × |
賛助会員 | ○ | × | × |
団体賛助 | ○ | × | ○ |
スポンサー賛助会員 | ○ | × | ○ |
プロフェッショナル賛助会員 | ○ | × | ○ |
当会発行の「会報」1、2号そして最新号までの5部さしあげます。
当会発行の「会報」1,2号そして最新号までの5部さしあげます。
(認定NPO取得2013年3月29日にともない年会費が寄付とみなされ税控除の対象になりました)
年会費から2000円を引いた額の40%が税控除されます。 また県市民税が約10%控除 (県市によって%が異なる場合がありますので問い合わせください)
例) 1月入会 入会金5000円年会費5000円 年会費 5000-2000円を引いた 3000円の40% 1200円が下記の方法で税控除されます
毎年の総所得から 1200円を引くか 所得税から 1200円を引くか どちらかを選べます
更に県市民税から 3000円の10% 300円が控除されます
計 1500円控除される事になります
詳しくはコチラを http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/11.pdf
もしくはこちらもご参照ください
認定NPO法人の説明 個人・法人の控除について詳しい内容はこちら
賛助会員と同じです。
賛助団体のホームページとリンクを貼ります。
「会報」に賛助団体のロゴマークを記載します。(入会金の対価として) 毎年の年会費は寄付とみなされます 当会発行の「会報」を1号から最新号まで差し上げます。
最新号は35号 入会の際、担当者の方とお会いさせていただきます。
協会各事務所に御電話頂けますようお願い致します。
(2020年6月現在)4 団体
(仮認定NPO取得2013年3月29日にともない年会費が寄付とみなされ税控除の対象になりました)
年会費から2000円を引いた額の約35%が税控除されます。
ただし法人の場合資本金の額によって変わりますので税務署に問い合わせください
例) 1月入会 入会金50000円年会費200000円 年会費200000-2000円を引いた180000円の35% 63000円が下記の方法で税控除されます
詳しくはこちらをクリックしてください http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/11.pdf
仮認定NPO法人の説明
賛助会員のサービスと同じです。 入会の際、担当者の方とお会いさせていただきます。 協会各事務所に御電話頂けますようお願い致します。
バナーをスポンサー賛助会員のページに貼れます。
賛助会員のサービスと同じです。 入会の際、担当者の方とお会いさせていただきます。 協会各事務所に御電話頂けますようお願い致します。
バナーをプロフェッショナル賛助会員のページに貼れます。
更なる詳しい情報は一度お電話にて協会事務所にお問い合わせください。
●和歌山事務所 073-461-0317 (AM10:00-PM:5:00)
留守が多い為 070-5081-3559(AM10:00-PM:5:00)
●新・東京事務所 042-325-8225 (PM1:00-PM:5:00)
入会の申し込み方法には2通りあります。2通りの申し込みとも、下記の入会に対する資料もしくは定款を良く読んで頂き、入会申し込みをしていただくようにお願い申しあげます。
・入会に対する資料 入会費5000円 年会費は正会員 賛助会員 月割り詳細はココ
・特定非営利活動法人(NPO)脳脊髄液減少症患者・家族支援協会(旧名・鞭打ち症患者支援協会)定款
〒185-0002 東京都国分寺市東戸倉2丁目12-46コーポ板倉201号
(旧名・鞭打ち(むち打ち)症患者支援協会) 事務局
にお送りください。入金確認後、会報セットなどをお送りします。
下記のフォームに随時記入し、お申し込みください。
入金確認後、会報セット、必要書類をお送りします。よろしくお願いします。当会の会員規約を読んだのち
フォームの記入をお願いします。 定款はこちらをクリック
振り込み確認後(協会発行の会報その他などお送りします)
現金(現金書留) | 〒185-0002 東京都国分寺市東戸倉2丁目12-46コーポ板倉201号 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会 (旧名・鞭打ち(むち打ち)症患者支援協会)事務局宛 |
銀行振込 | 三菱UFJ銀行 和歌山支店 普通口座4603338 口座名称 特定非営利活動法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会 |
郵便振替口座 | 口座番号 00950-9-181981 口座名称 特定非営利活動法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会 |
クレジットカード決済 | 基本はクレジット払いは寄付のみですが、やむえない事情の場合は ご連絡ください。オンライン決済はこちらですが 決済の前ご連絡ください |
銀行から「ゆうちょ」へ お振込の場合 |
ゆうちょ銀行 金融コード9900 0九九店(ゼロキュウキュウ店) 当座 口座番号0181981 カナ氏名(受取人名) トクヒ)ノウセキズイエキゲンショウショウカンジャカソ |